芝離宮夜会 by 1→10

beyond2020プログラム

旧芝離宮で、潮風の見える紅葉を。

江戸初期に埋め立てられた土地に、徳川4代将軍家綱の時代、時の老中であった大久保忠朝が芝金杉の地を拝領して屋敷を構え、楽壽園と呼ばれる庭を造ったのが旧芝離宮の始まりです。

当時、園内の池は海に面した潮入りの池で、波音が聞こえ、爽やかな潮風が屋敷まで届いていたと 考えられます。
その情景を頭に思い描いていただけるよう、「芝離宮夜会」では風の揺らぎと呼応する紅葉のライトアップを実施いたします。
約1,000個の風車(かざぐるま)を使ったインスタレーションが、風量計として機能し、庭園内の風の動きを感知し、灯りをリアルタイムに制御します。

約350年の時を越えて、自然のメタファーが場の持つ物語と体験者の時空を超えた対話を促します。 新感覚の和のイルミネーション、そして和食と日本酒をお楽しみいただける夜会が皆様をお待ちしています。


※この事業は、東京都・(公財)東京観光財団の「秋のライトアップモデル事業費助成金」を活用して実施しています。

  • 風量や風向と呼応して刻一刻と変化する照明で、
    庭園内の紅葉をライトアップ。

  • 和をテーマにした食事と、数種類の日本酒をご用意。

  • 約 1,000 個の風車(かざぐるま)が、
    庭園の風と同期し光を放つインスタレーション。

開催概要

日時 2018年11月21日(水)~24日(土)
時間 17:30 ~ 20:30 (最終入場 20:00)
場所 旧芝離宮恩賜庭園(一部)
入園料 無料

※ 雨天時中止

  • 本イベントの模様は主催者により、写真・動画等の撮影を行います。
    撮影された写真・動画等はHPや今後の広報活動等で使用させて頂きますので、あらかじめご了承ください。
  • 当日の庭園内混雑状況により、安全上の理由からご入場を制限させて頂くことがありますことをあらかじめご了承ください。

旧芝離宮恩賜庭園とは

東京に残る最も古い大名庭園のひとつ。1678年に老中大久保忠朝が、将軍徳川家綱より拝領した土地に屋敷と「楽壽園」という名の庭を作ったことが始まり。

当時は海水を取り入れた潮入りの池であったため、周囲を埋め立てられ淡水の池となった今でも、砂浜など潮入りの池であった名残を楽しむことが出来る。忠朝が小田原藩主であったことから、根府川山や中島などには根府川石が用 いられ、池を囲むように各所に配された石組は一見の価値がある。

明治期には宮内庁所管となり、洋館が立てられ、外国要人などのもてなしの場として利用された。関東大震災で建物や樹木が焼失し、 その後の開発などで庭園が毀損されるなど、何度も存続の危機に立たされるが、失われた景観を取り戻すべく修復され、現在は国の名勝指定を受けた文化財庭園として公開されている。

主催 一般社団法人竹芝エリアマネジメント
総合演出 株式会社ワントゥーテン
共催 公益財団法人東京都公園協会
後援 東京都東部公園緑地事務所、港区、竹芝地区まちづくり協議会
特別協賛 NREG 東芝不動産株式会社 ( 野村不動産グループ )
協賛
  • 株式会社世界貿易センタービルディング
  • 鹿島建設株式会社
  • 株式会社長谷工コーポレーション
  • 東日本旅客鉄道株式会社
  • 大和証券株式会社
  • 菊正宗酒造株式会社
物品協賛
  • 株式会社伊藤園
  • 名酒センター株式会社
協力
  • 一般社団法人 CiP 協議会
  • 株式会社 JTB